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仙台の町を早朝ジョグ、青葉通りを青葉城址に向って走ったつもりが大きくコースアウト。
方向違いの放送大学前、東北大学正門前を通って霊屋橋。
広瀬川に沿ってじわじわと登り坂になり、向山動物病院前も過ぎて、東北放送テレビ塔まで行ってしまいました。
距離は片道5kmほどでしたが、テレビ塔へ続く道はだらだらと続く登り。

11仙台広瀬川 11仙台東北放送テレビ塔
広瀬川と仙台の街並み(左) 放送大学付近からみた東北放送テレビ塔(右)

11仙台の町テレビ塔の前でUターンして同じ道を辿って帰ってきました。
杜の都・仙台を象徴するケヤキ並木の続く定禅寺通りも走りました。
通りの中央にある遊歩道に飾られている等身大以上もあるブロンズ像も見てきました。
朝食前のいいジョグでした。

研修はお昼で終了、仙石線に乗って松島へ。
午後2時前でしたから、ホテルでチェックインと着替えを済ませ、デジカメ一つ持って松島観光。
ホテルは瑞巌寺や五大堂に近く、松島散策には絶好のポジションです。

11五大堂とホテル
五大堂と宿泊したホテル(右後方)

松島は海に浮かぶ大小様々な島が防潮の役目を果たし、他の海辺の地域に比べて震災の被害が少なくて済みました。
それでも、歩いて見ると建物に被害が及び閉まっている店、防潮堤のブロックの剥がれ、塩害による枯れた松など、半年以上経った今でも生々しく感じます。

11松島震災被害 11松島震災被害2

チェックインをした松島センチュリーホテルも、地下に海水が浸水し、地下にあった電気機器がダメになり、営業がストップしていました。
ロビーに3.11当時の写真が展示されていましたが、フロアには瓦礫が散乱し海水に浸かっている状態でした。
瑞巌寺では山門から海水が侵入し、参道の途中まで津波が襲ってきたと聞きました。
松島の地名のルーツとされる雄島に架かる渡月橋は、震災で消失し今でも島へ渡ることができません。

景色の美しい五大堂、杉並木の参道が続く瑞巌寺を巡り、遊覧船にも乗りました。
瑞巌寺では沢山の洞窟群が目をひきました。
納骨や供養のための施設で、造営は鎌倉時代に遡ると立て札に書かれています。
大屋根の上に煙出しが載っている重厚な庫裏(国宝)も印象的でした。
国宝の本堂は、改修工事のため平成28年まで見ることができません。

11松島瑞巌寺洞窟群 11松島瑞巌寺庫裏

眺めのよい観瀾亭のところにある大きなケヤキも見事でした。
樹齢800年、驚きです。
瑞巌寺の杉の大木も樹齢800年と聞きました。
鎌倉時代の頃です。
ケヤキは宮城県の県木になっています。
大地にしっかり根を張って、両手を広げるように伸びるケヤキは、好きな樹木の一つです。

11松島観瀾亭ケヤキ 11観瀾亭ケヤキ

松島遊覧は生憎の曇り空のため、景観はイマイチ。
遊覧船では、お客さんの差し出すえびせんを狙って追いかけてくるカモメの大群に驚きました。
船内でカモメのえさとして袋入りのえびせんを100円で売っています。

11遊覧船のカモメ 11五大堂とカモメ

11松島の景観ヨット

船を降りて歩き疲れたときに、たいやき屋さんを見つけました。
栗あんのたいやきを食べましたが、その美味しかったこと。
食べたいときに食べるのが、一番美味しく感じられます。

夕食はホテルで名物の牛タン定食を頼みました。
牛タンが12片、自分で焼いて食べます。
隣の座敷ではお酒が入って、賑やかな声が聞こえてきます。
一人、静かな夕食でした。
2011.10.14 / Top↑
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