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5時に目覚ましで起きたにもかかわらず、もう少ししてから起きようと、そのまま布団から出ず。
次に目を覚ましたのは6時、富雄発は6時14分、慌てて布団から飛び出し、急いで着替え。
とりあえず顔だけ洗って、テーブルに用意していたグッズをパックに詰めて、駅まで駆け足。
背負っているデイパックが重く、しかも、ガラガラと音がします。ジョグのペースがやっと。

駅まで100mというところで電車が到着、あと1分あれば間に合いましたが、ダメでした。
次の電車まで14分待ち、回りの視線は気にせず、ひげ剃りと歯磨きを済ませました。
次の電車は京都に着いて、新幹線の発車まではわずか2分。

近鉄電車を降りると、乗客をかき分けるように改札を出て、新幹線のホームへ直行。
ホームへ駆け上がったときは、のぞみ号が到着していました。ぎりぎり間に合いました。
富士は頭の先が見えました。

1127富士

東京で東北新幹線乗り換え、こちらも運良くホームへ上がると、臨時のMaxやまびこ177号が待機していて、2分後に発車しました。分刻みの行動です。
東北新幹線では、車窓から白い雪化粧の山々を見ることができました。
(下の写真は福島駅に近づいたときに撮ったものです)

11福島駅ちかくで

仙台には11時50分着、仙台駅で登米行きのバス乗り場を確認して、ラーメンで軽い昼食。
予定通り、12時20分発のバスに乗ることができました。

バスは三陸自動車道を通り、午後2時過ぎに登米町「みやぎの明治村」に到着。
町をぶらりと散策。
登米町は明治の一時期、県庁が置かれたことで、古い建物、町並みが残っています。
冠木門に入母屋造りの屋根は水沢県庁記念館、その向かいには登米出身の高倉勝子美術館の白壁建物。

11水沢県庁記念館 11高橋勝子美術館

武家屋敷の通りがあり、その一角に藁葺きのだんご屋さんが目につきました。
震災で崩れ落ちた建物や、門が傾いているのもあります。

11登米武家屋敷

11登米だんごやさん 11懐古館とモミジ
藁葺き屋根のだんごやさん、紅葉と懐古館(右・小さく見える建物)

北上川に架かる登米大橋のところには可愛い表示板、すぐ近くに芭蕉一宿の碑がありました。
酒造屋さんの古い建物、蔵の資料館、どの建物も歴史を感じさせます。
名物料理油麩丼の看板も引き立っています。

11登米大橋 11北上川場集句碑

11登米大橋2 11登米酒店

11油麩丼

他にも懐古館や教育資料館、大野屋民俗資料館などに足を運びました。
特に教育資料館(旧登米高等尋常小学校校舎)は、登米で最も有名な洋風建築物で、多くの人が訪れています。
授業風景、天皇陛下や皇太子殿下の訪問、映画「お菓子放浪記」のロケ場面の写真などが飾られおり、見ていて興味をそそられます。
大きな井戸、授業開始や終わりを告げる釣鐘など珍しいものもあります。

11教育資料館

11教育資料館1 11教育資料館5

11教育資料館6 11教育資料館7

11教育資料館11 11教育資料館10

11教育資料館9 11教育資料館8

宿泊は明治村から15分ほど歩いたところにあるホテル「望遠閣」。
ホテルの道路脇のところに、大野屋民俗資料館まで100mの看板が立っていて、行ってみましたが、距離は300mくらいありました。
ひどい看板だなと思いましたが、行ってみると紅葉が美しく、懐かしい農機具などもあって、楽しめました。

11大野屋民俗資料館 11大野屋民俗資料館1

11大野屋民俗資料館2

登米は冬の北風が吹き、奈良とは違い格段の寒さです。
ホテルの玄関には靴がいくつも並んでいましたが、震災復旧支援に入っている人の靴だと聞きました。
明日は会場で「とよま産業まつり」が開催されます。走って食べて、
少しばかりのお金しか落とせませんが、現地が活気溢れるようになればと願います。

今日の締めくくりに写真をもう2枚載せます。
1枚はホテルへ行く道の途中で見たほおずきとサザンカの花、ほおずきは最近見ることが少なくなりました。
もう1枚はホテルの夕食です。写真には写っていませんが、名物の油麩麺も出ました。

11ほおずきとさざんか 11望遠閣夕食
2011.11.26 / Top↑
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