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リタイアして始めた山歩き。
目標にしていた関西百名山、ようやく7年目にして全山踏破。

山歩きを始めた頃は、百名山を登ろうなどとは、思ってもいませんでした。
山へ行くのも、月一度の山歩きの教室で歩くだけ。
それが、山歩きを初めて2年くらいが経った頃、関西百名山の本を見つけ、見ているうちに、行ってみたいなと思う気持ちが、湧いてきました。

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 関西百名山地図帳(山と渓谷社刊)

70歳をこえても、関西どころか日本百名山をめざす人は多くいます。
日本百名山となれば、岩登りの練習は必須。
日本全国となると、自ずとツァー利用が多くなり、それにかかる費用も膨大になります。

周りでは、400万とか500万円使ったとかの話を聞きます。
自分はそこまで出せないし、関西周辺にも魅力的な山はいっぱい。
それらを歩くだけでも、山歩きの魅力が失せることはありません。

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一番よく見ている本

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 山と渓谷社刊の分県山シリーズも愛用

関西百名山をめざしたのは、そんな理由から。
何事も目標がないと、長続きしないもの。
難しそうな山もありますが、難しい山はツァーを利用する手もあります。

当初は、ツァーも利用しました。
ここ、2~3年は単独行がほとんど。
ツァーだと、自由がきかないのと、どうしても、連れて行ってもらうという感覚になってしまいます。

単独行だと、すべて自己責任。
その分、事前の準備を周到にします。
自分のペースで歩き、休みたいときに休む、ときに走りたくなれば、軽くジョグで。
それができるのが単独行で、自分のスタイルになっています。

歩くペースが速いわけでもなく、未だに初心者のレベル。
これからも、日帰りをメインに、てくてく山歩きをしていきます。
2019.05.27 / Top↑
昨夜は、流石によく眠れました。
前日宿泊したヤマセミの郷では、古い校舎にたった独り。
神経の高ぶりもあって、ほとんど眠られないような状況でしたから。

果無山脈縦走で書き漏らしたことや、反省点など、気が向くままにつらつらと書き綴ってみます。

まずは、反省点。
ヤマセミ温泉館までのアクセスで、紀伊田辺駅13時35分のバスに乗り、中継地の西バス停1時間10分待ちで、時間を持て余してしまいました。
その後の14時50分発に乗れば、西到着15時49分着で、6分待ちで15時55分発に乗ることができます。
普通列車を利用しても、我が家を10時前に出れば、充分に間に合います。

2日目に十津川温泉に下りた時間は、想定していた時間よりもかなり早く、五条駅行き15時40分発のバスまで2時間ありました。
十津川温泉は、喫茶店や食堂は多くなく、平日は閉まっていて、利用できませんでした。
ただし、温泉地だけあって、日帰り入浴可能なところが多く、公衆浴場は300円と破格の安さ。これはありがたかったところです。

注意すべきは、バスの便が少なく、田辺市住民バスは、月・火・木のみの運行で休日はなし。
十津川から五条駅のバスも、午後は15時40分発の一本だけ。これを逃すと奈良方面へは帰れません。
ヤマセミ温泉館は、火曜日が定休日で、それらを勘案しながら、計画を立てることが求められます。

びっくりしたこともありました。
ヤマセミの郷で、2日目、床に置いていた靴下を履こうと足を入れると、親指辺りが、もぞもぞ。
おかしいなと思い、脱ぐと、7〜8センチほどのムカデらしきものが、飛び出してきました。
相手さんも相当びっくりしたらしく、もがいて逃げていきました。

ムカデだったら咬まれていると思うので、なんだったのでしょう。
早朝、寝起きのできごとでしたから、これには度肝を抜かれました。

果無峠から小辺路を下る道には、随所で観音さまが佇み、柔和なお顔に癒やされました。
目に入った観音さまは、すべて、デジカメに納めました。

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西国三十三観音・第19番観音

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第21番観音

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第22番観音

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第23番観音

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第24番観音

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第25番観音

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第26番観音

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第27番観音

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第28番観音

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第29番観音

お地蔵さまも一体ありました。

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24番観音と25番観音の間、山口茶屋跡近くの地蔵菩薩立像

ひとつ一つの表情が皆、違うので、それらを撮って、コメントを載せて写真集でも作ったら面白いかなとも思います。
熊野古道にも惹かれます。
交通アクセスが難点ですが、歩いてみたい道です。

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五条駅行きバスで途中、上野地バス停で15分休憩時に、谷瀬の吊り橋を撮す

住民バスの運転手さん、ヤマセミの管理人さん。
お二人とも、きさくな方で楽しい山歩きができました。

おしまいに、今回、使った経費を計算してみました。
ツァーだと、最低でもこの2倍の金額が必要になります。

◆経 費◆
〈一日目〉
・近鉄最寄り駅〜鶴橋駅 400円
・JR鶴橋駅〜紀伊田辺駅 1.290円 ※割引適用
・紀伊田辺駅〜西(龍神バス) 1300円
・西〜ヤマセミ温泉(田辺市コミュニティバス)200円
・食料品・飲み物代 1920円
・宿泊・入浴代(ヤマセミ温泉館)4100円

〈二日目〉
・十津川温泉入浴代 300円(十津川温泉公衆浴場)
・十津川温泉〜JR五条駅(奈良交通バス) 2.650円
・JR五条駅〜吉野口駅 240円
・近鉄吉野口駅〜最寄り駅 640円
・飲み物代 160円

 合計 13.200円
2019.05.25 / Top↑
関西百名山で、残り一つになった冷水山(ひやみずやま)に登ってきました。
冷水山だけで済ませるには、惜しいコースなので、龍神村・ヤマセミの郷から果無山脈を縦走し、十津川温泉に下るルートで歩きました。
百名山踏破達成を祝福してくれているかのような申し分のない天候に恵まれ、感動的な一日になりました。

行程
ヤマセミの郷4:21ー4:37果無越え入口ー5:42和田の森(標高1049m)ー6:36安堵山(あんどやま・標高1183m)6:40ー7:17黒尾山(標高1235m)ー7:41冷水山(ひやみずやま・標高1261.9m)7:52ー8:26カヤノダンー9:11公門の崩(くもんのつえ・標高1110m)ー筑前タワー9:56ミョウガタワ(標高1070m)ー10:40ブナの平(標高1121m)10:45ー11:07石地力山(いしじりきやま・標高1139.5m)11:18ー11:39果無山(標高1114m)ー11:44果無峠ー12:57果無集落ー13:38十津川温泉バス停、距離約24.3km、所要時間(休憩含む)9時間17分、累計高度(+)約1604m(ー)約1.925m



ルート
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昨日、スーパーで買ったお弁当、バナナ、トマトなど、多めにお腹に入れて、午前4時20分に、ヤマセミの郷を出発。
気温は30℃超えの予想で、水は2リットルザックに入れました。

周りはまだ薄暗く、お月さまがくっきりと浮かんでいます。
今日もよい天気、ありがたいです。

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薄暗い中、ヤマセミの郷を出発

車道に出て、丹生(にゅう)の川にかかる橋を渡り、上っていきます。
右にキャンプ場を見て、道なりにすすみます。

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ヤマセミの郷、キャンプ場

適度な傾斜の坂で、ウォーミングアップのような感じで上っていくと、小森の集落に入ります。

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民家を見て、上っていく。お月さまが見えています

道なりにすすめば、やがて果無越えの登山口。
民家の横を登っていきます。

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果無越え入口、大きな案内板がある

すぐに獣除けのフェンスがあり、開閉して山道に入ります。
結構な傾斜の道で、じぐざくしながら登っていきます。
序盤からきつい登りで、和田の森まで続きます。

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結構、傾斜のある道

支尾根の道となり、ゆるやかところを交えながら、主稜線に入ります。
ここで左に曲がり、すすみます。

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部分的にゆるやかなところもあるが、きつい登りが続く

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主稜線に入る

右手に幾重にも重なる山並みが見えます。
登山道の真ん中に、一つだけ黄色の花が、蕾を膨らませていました。
ひと息入り、ホッとする瞬間です。

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遠くに連なる山々

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道の真ん中に花が…、踏まないように

輝く朝日が樹林の間から、差し込んできます。
道がゆるやかになってくると、和田の森のピークです。
展望はありません。

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主稜線を東にすすむ

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和田の森

歩きやすい道になり、下っていくと、林道に出ます。
林道を横切り、林道に沿う稜線の道をすすみます。

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朝日が差し込む明るい道

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林道を横切る

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林道に沿う道

小さなピークを、いくつか登り下りします。
樹木が茂ったところは、分かりにくいところもありますが、道標やテープがあり、確認しながらすすみます。
展望が開けているところでは、雄大な景観が広がり、とても、開放的な気分になります。

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縦走路の道標

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果てしなく続く山並み

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朝日を浴びて、輝くようなヤマツツジ

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落葉広葉樹が主体の自然林の道

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景色がよく何度も足が止まる

落葉が踏み固められた道は、クッションがあり、歩きやすく、足にやさしい道です。

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歩いているのが楽しい道

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ブナに苔がつき、いい姿

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きれいな青空と新緑

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悲しいかな、山座同定ができない

安堵山に着きました。
この山は、後醍醐天皇の子・大塔宮こと護良(もりなが)親王が十津川に向けて逃走したとき、ここまで来れば誰も追ってこないだろうと、安堵したことから、付けられたと言われています。

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自然林に囲まれた安堵山

安堵山から少し下ったところで、林道を歩きます。
舗装された林道(龍神本宮広域林道)に出て、左折したところに林道登山口があり、左の細い山道を登ります。

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しばらく林道を歩く

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一旦、龍神本宮広域林道に出て、登山口標示のところを登る

登ったところが、展望台です。
南側の展望が開け、大塔山系の山並みが見えます。

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展望台から見る眺め。直ぐ下の道は龍神本宮広域林道

登り下りしながらすすむと、黒尾山です。

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ちょっとワイルドな感がある、スズタケが枯れている

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ブナが主体の道

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いろいろと変化のある道で面白い

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ゴツゴツとした道

黒尾山も樹林に囲まれ、展望のない山です。
さっさと通り過ぎます。

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特に、これという特徴のない黒尾山

黒尾山を過ぎると、前方に冷水山が見えてきます。

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前方に冷水山

荒れ気味の道を下ると、大規模な崩落箇所。
ワイヤーがたくさん張られています。
傍には寄らず、崩落箇所を見て、すすみます。

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右に大規模な崩落箇所

小さなピークを越えて、下ります。

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黒尾山と冷水山の間にある小ピーク、標示板にはここから冷水山まで400m

鞍部に下ったところに、林道へつながる道があります。

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冷水山の手前、林道分岐

ここを登ると、冷水山です。
登り道のところで、シロヤシオが少しだけ咲いていました。
花期はとっくに過ぎていて、シロヤシオを見たのは、前にも後にも、ここだけ。
ラッキーでした。

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少しだけ残っていたシロヤシオ

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見上げると、シロヤシオの新緑

2週間ほど前なら、シロヤシオのトンネルを抜けられたかも知れません。

冷水山は、南北の視界が開け、展望のよい山頂です。
ついにやってきました。
関西百名山100座目。
感激、一入です。

しかも、お天気最高で、しばらく景色に魅入っていました。

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冷水山山頂

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一等三角点がある

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山頂から見る景色(北側)

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どこまでも続く山、山、山

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飽きない景色

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南側の景色

シチュエーションは違いますが、松山千春さんの「大空と大地の中で」の歌詞が自然に口元に出ていました。
歌は下手くそですが、誰もいなく、悦に入ってます。

冷水山からしばらくは下り。
軽快な足どりで下ります。

ブナの大木が、いろんなスタイルで出迎えてくれます。
長い年月をかけて、大きくなったブナ。

自然の荒波にもまれ、自然と協調しながら、ユニークな姿を見せてくれます。
そんなブナの木に出会うと、元気が出てきます。

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歩きやすい道が続く

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ブナが出迎えてくれる

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幹は折れても、枝が育ち大樹に

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折れてしまったブナ

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枯れたブナに新たな生命が宿る

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ブナを下から眺める

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お尻のようなブナ

周りを見ても、上を見ても、飽きない景色です。

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太陽に照らされる新緑

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カヤノダンへ向かう途中の案内板

平坦なカヤノダンを過ぎ、公門の崩(くもんのつえ)を過ぎると、展望のよいところに出ます。

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カヤノダン

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ヤマツツジを、ところどころで見る

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公門の崩の標識、矢印が書かれているところを見ると、すでに過ぎたようだ

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展望のよいところへ出る

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どこの山が見えているのだろう

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前景の緑が格段に美しい

公門の崩の頭(くもんのつえのかしら)へ向かうところで、道を誤りました。
すぐに、GPSで確認して軌道修正、公門の崩の頭に着きました。

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足もとにツルリンドウ

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この先、登っていったところで、道を誤る

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軌道修正し、公門の崩の頭に到着

樹林の中、テープを確認しながらすすみます。

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樹木の茂る中を下る

鹿よけネットに沿うような道をすすむと、左側(北側)が崩れ落ちたようなところへ出ます。
地図を見ると、この辺りが、カシ尾谷崩。
遠くに連なって見える山は、大峰山系の山でしょうか。

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 北側に広がる山並み

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ワイドな眺め

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山名がまったく分からない

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小さく集落も見える

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集落アップ

また、樹林の中へ入ります。
ユニークなブナが、次々に現れます。
ミョウガタワを過ぎました。
手前の筑前タワの標示は、見落としたようです。

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何度撮っても魅力的なブナ

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ミョウガタワ

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中から何か出てきそう

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どっしりと根を張る

ブナの根が張る道を登ると、ブナの平です。

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右の道を登っていく

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ブナの平手前の百前の森分岐

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ブナの平

ブナの平は、イメージと違いました。
平と名がついているので、平坦で広々としているところかと思っていましたが、小ピークでした。
ここからの眺めも、なかなかのものです。

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眼下に熊野川、右手前は百前森山

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熊野川アップ

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南東側

随分歩いてきました。
果無峠が近くなってきました。

ブナの平を過ぎて、ちょっとした岩場を登ると、その上は眺めのよい岩場。

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ほんの少しだけ岩場

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岩場からの眺め、歩いてきた果無山脈を見る

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中央の高い山が、冷水山?

ここで写真を何枚か撮りました。
でも、この直ぐ先が石地力山で、ここからもいい眺めが広がっています。

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石地力山

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石地力山からの眺め

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 果無山脈の山並み

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縦走路の奥に見える山

石地力山から果無峠へ下ります。

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果無峠まで結構急な下り

一度、果無山の登りがあり、下ると果無峠です。

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下り道だが、途中に果無山の登りがある

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果無山

熊野古道が通る果無峠。
多くの道標があり、西国三十三観音・第十七番の観音さまが祀られています。

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果無峠

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果無越え、熊野古道が交わり、多くの道標がある

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第十七番観音さま

ここからの道は、熊野古道・小辺路。
急な坂道を、観音さまを見ながら下ります。

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急坂を下る

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古道に観音さまが祀られている

下る途中に十津川集落の眺めのよいところがあります。

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十津川の集落を見る

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アップで見る

石畳の道に変わり、下っていくと観音堂があります。

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石畳の道

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観音堂

観音堂の前には、給水所があり、パイプに引かれた水が流れ出ています。
一杯いただきましたが、とても軟らかく、美味しい水でした。

右手前方には、大峰山系の山が見え、過ぎると、山口茶屋跡。
さらに下ると、かっての水田があった天水田跡です。

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大峰山系の山、見えているのは玉置山、その先は宝冠の森

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今は面影さえない山口茶屋跡

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天水田跡

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観音さまに見守られて下る

舗装道に出ると、ここが熊野参詣道小辺路の登山口。
右折してすぐの道を左に下ります。

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熊野古道登山口に下りる

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登山口から見る

芝生の道を少しだけ通ると、再び、石畳の道です。

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石畳を下る

昔の人は、この道を行き交っていたのですね。
でも、石畳の道は、とても歩きにくいです。

車道に出ると、果無集落。
その入口に、世界遺産の石碑が立っています。

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熊野古道小辺路の看板がある

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世界遺産の石碑が立つ

写真や映像で何度も見ている景色です。
初めて、ここへやってきました。
一度は来たかったところです。

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小辺路の道

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小辺路が民家の敷地を通る

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民家の前から振り返る

果無集落に入って、今日、初めて人に出会いました。

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果無集落から十津川の家並みを見る

石畳の古道を下り、舗装道に下り立ちました。
ここにも登山口の標柱があります。

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車道を右に下り、国道168号線に向かう

山の稜線は、心地よい風が通り、とても、気持ちがよいほどでした。
ところが、十津川へ下ると、強い日差しが照りつける暑さ。

その暑さのなか、十津川温泉バス停まで、歩きました。

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目の前に見える赤い橋を渡り、十津川温泉バス停へ

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橋の手前にある小辺路ウォーキングマップと向井去来の句碑

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十津川温泉バス停

持っていたガイドブックのコースタイムは、11時間15分。
休憩を入れて、所要時間は9時間17分。
予定していた時間よりかなり早く、歩くことができました。
通常、このコースは2日間かけて歩かれる人が多いようです。

十津川温泉から五条駅のバスは、15時40分発が最終。
バス停に着いたのが13時38分で、約2時間待ち。

その間、汗もかいたので、近くの公衆浴場に行きました。
温泉につかって、なんと、料金300円。
とても、すべすべした温泉で、ゆっくりできました。

五条駅には午後6時40分着。
JR線、近鉄電車と乗り継ぎ、我が家へは午後9時前に帰ってきました。
2019.05.24 / Top↑
「一目百万本」のツツジが咲く大和葛城山へ行ってきました。
櫛羅の滝コースで登り、北尾根を下る人気コースです。
ツツジが満開を迎え、登山道は途切れる人がないほど、多くのハイカーさんが登っていました。

行程
10:21近鉄御所駅10:23ー11:07登山口ー11:15櫛羅の滝11:17ー12:10 No9番分岐ー12:26ダイトレ出合ー12:31大和葛城山山頂(標高959m)・ツツジ園(昼食休憩)13:20ー13:28自然探究路入口ー(北尾根)ー14:26登山口ー14:58近鉄御所駅15:10 距離約13.9km、所要時間(休憩含む)4時間35分、累計高度(+)約914m

ルート
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登山口からルート詳細図


橿原神宮前駅から尺土駅で乗り換え、終点の御所駅で下車。
電車は、団体客さんが目立ち、ほぼ満席状態でした。

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近鉄御所駅

御所駅から登山口となるロープーウェイ乗り場まで、ツツジのシーズン中は、直通の臨時バスが出ています。
ほとんどの人が、バス利用。
バスには乗らず、駅から登山口まで3km余りの道を、ウォーミングアップのつもりで歩きます。

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正面・葛城山に向かって、ゆるやかに上っていく

民家の屋根には、鍾馗さんが置かれています。
門前にきれいにカラフルな花が飾られている家もあり、単調になりがちな舗装道歩きに、アクセントをつけてくれます。

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いろんな表情の鍾馗さんを見ます

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花がいっぱい

通っている道は、葛城の道になっていて、御所市観光協会さんの道標が立っています。

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随所に道標がある

右前方には、二上山。
左にダイヤモンドトレールの山並みが続いています。

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右前方に見る二上山

不動寺に続く道に入ると、傾斜が増し、結構な坂道を登っていきます。

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この標示を過ぎると、傾斜が増してくる

古い石標や石灯籠、石仏を見ます。

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古い石標が、旧街道であったことを示す

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石灯籠と石仏が、ひっそりと立つ

さらに登っていくと、流不動明王の石仏があります。
石仏の前に立つ丁石は、かってこの地に在った安位寺の丁石と言われ、鎌倉時代末期 嘉元2(1304)年の銘を持ち、丁石としては、全国で三番目に古いとあります。

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流不動明王、右前に小さな丁石がある

気温は25℃を超え、すでに汗をかきかき。
ロープウェイ乗り場では、多くの人が順番を待っていました。

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ロープウェイ乗り場

乗り場を左に見て、登っていきます。
花びらの散るオオデマリを右に見ると、登山口のゲートです。

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大株のオオデマリ

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ゲートを開閉して山道に入る

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ゲートの登山道案内図

しばらく平坦で歩きやすい道です。
ここまで、結構な坂道でしたから、ホッとします。
花を求めて、小さな虫たちが飛び交っています。

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花を求め、虫が飛んでいます

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平坦で歩きやすい

階段を交えてすすむと、櫛羅の滝です。
滝の下流は、明るい砂州のような感じになっていました。
以前、来たときには、もう少し、鬱蒼としていたようなイメージが残っています。
台風の被害で変わったようです。

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櫛羅の滝、右に不動明王と白龍大神の石碑が立つ

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不動明王さまと白龍大神の石碑

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滝壺ももう少し深かったように思うのだが…

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かなり近くまで寄れます

櫛羅の滝から少し引き返し、丸太の階段道を登っていきます。
このコースは、階段の多い道です。

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結構、急な階段

眺めがよい明るいところに出て、ひと息ついていると、ゴンドラが通っていきました。

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ゴンドラが眺められるポイント

樹林の中を登っていきます。
たまに平坦なところもありますが、ずっと登りです。

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樹林帯の登りが続く

目標位置が書かれた番号のプレートが、立っています。
山頂に辿り着くまでに、9番まであります。

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どこまで登ってきたかの目安になる

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あまり花は見かけない、この花は?

登山道が崩れたところは、改修整備されています。

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崩落箇所は、整備済み

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崩落箇所からの眺め

木橋を通るようになると、幾分か傾斜がゆるやかになってきます。

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木橋を何度か通る

9番のプレートが立つ、小広場のようなところに、やってきます。
真ん中に石碑が立っていて、その先、直進と左折する道に別れます。

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9番プレートのところにある石碑

直進すると、ロープーウェイ乗り場方向。
左はツツジ園へ続く道です。

左折して、木橋を渡り、ツツジ園の方へ向かいます。

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木橋を渡り、登っていく

自然林の明るい道です。
ところどころで、ヤマツツジが咲き、新緑と合わさって美しいコントラスト。

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自然林で気持ちのよい道

森に住む野鳥や、好む木の実の案内板が立っています。

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鳥が好む木の実の案内板

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美しいヤマツツジと新緑の組み合わせ

ササが見られるようになり、とてもいい雰囲気の道です。

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背丈の低いササが地面を覆う

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山頂が近くなると、ヤマツツジが多くなる

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ヤマツツジに何度も足が止まる

ダイトレの道に出合います。
左がツツジ園ですが、まずは、山頂へ向かいます。

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ダイトレの道に出合う

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ダイトレ出合の道標

ダイトレを右に少しすすみ、国民宿舎「葛城高原ロッジ」の横から、山頂の道をとります。
広い山頂は、多くのハイカーさんで、大にぎわい。

人混みが途切れたところで、やっと山頂標示の写真が撮れました。

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にぎわう山頂

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金剛生駒紀泉国定公園・葛城山頂

二等三角点と立派な展望図が、設置されています。
360度の展望で、東から南方向には台高や大峰の山、南西には紀泉山脈の山並みが見えます。

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東側の眺め。左に音羽三山、右奥・尖っているのは高見山

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大台ヶ原方向

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紀泉山脈方向

山頂から南に下ってツツジ園へ。

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ツツジ園へ下る

正面にどっしりと腰を下ろした金剛山。
大和葛城山より約150mほど高く、威風堂々とした姿です。

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正面に金剛山

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堂々とした姿

ツツジは満開。
たくさんの人たちです。
ロープウェイを利用すると、比較的楽に登って来られます。

日が照りつけますが、心地よい風が吹き、気持ちがよいほど。
木製のテラス席に腰掛け、真っ赤に染まった山肌を眺めながら、お昼タイムにしました。

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山肌を染めるツツジ

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ツツジ園の後方に見える大峰の山

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中央右寄りに高見山

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右後方、和泉山脈

南斜面一帯に満開のツツジが咲き、それを見下ろすように、休憩所やベンチが置かれていて、最高のロケーションです。
いつまでも見ていたい景色です。
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ツツジ園を見下ろす人たち

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絶景の休憩所で一服

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ツツジの中に埋もれているよう

国民宿舎の近くでは、猿まわしのショーが行われていました。


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最近は目にすることが少なくなった猿まわし

ゆっくり休憩をとり、下山です。
ダイトレコースを北にすすみ、にぎわう白樺食堂を見て、下っていくと、左に自然研究路に入るとりつきがあります。

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葛城高原ロッジの看板付近から、ダイトレの道を振り返る

ここでダイトレと別れ、左折して研究路に入ります。

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自然探求路とりつき

自然林のゆるやかな下り道です。

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遊歩道になっていて歩きやすい

一帯は、ヤマユリやササユリ、ミヤコアオイ、カタクリなどが多く、採取することはもちろんのこと、立入も禁止されています。

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立入禁止の注意書き

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ミヤコアオイ

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ミヤコアオイの花

通常なら、自然研究路から北尾根コースへ入れるのですが、台風の大雨等の被害により途中で、登山道崩落による通行止め。

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通行止めで、この先、通行不可

迂回路ができていました。

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通行止め区間と迂回路の案内

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階段を登り迂回路へ入る

迂回路は登ってダイトレの道に入ります。
ダイトレの道を少し行くと、右に北尾根コースの標示があり、ここを下ります。

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ダイトレから北尾根の道に入る。登山口まで2.1km

掘れたような狭い道になります。
しかも、急。
ところどころに、ロープが張られています。

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ロープのある細い路を下る

北尾根ルートは、櫛羅の滝コースと違い丸太の階段はほとんどありません。

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このような道が主体の北尾根コース

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何の卵かな?

展望のよいところを通り過ぎると、大きな石や滑りやすいところが多くなり、注意して下ります。

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展望のよいところでひと息入れる

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葛城山上駅がよく見える

こちらの道は、目標位置がアからサまでアイウエオ順。
山頂に近いところがサで、登山口近くにアの標示があります。

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大きな石がある。目標位置は、エ

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滑りやすく注意

櫛羅の滝道と出合うと、左に下り登山口はすぐです。

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 往路の道と出合い左に下る

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登山口駅が見えると、登山道は終わり

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 登山口まで下ってくる

御所駅まで往路を下ります。
往路では気付かなかった六地蔵さまや、鴨山口神社がありました。

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六地蔵さま、往路では後ろ側を見て上がったので、気付かなかった

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鴨山口神社

後でログを見ると、駅に下る道が違っていました。

櫛羅の滝コースは、これまでに4年前と6年前、同じ時期に2回登っています。
そのときと違い台風や大雨の影響で、様子が違いました。

交通アクセスがよいこと、ロープーウェイもあり、人気の山です。
登山道を歩く80歳を超えていると思われる高齢者さんも多く、励まされます。
2019.05.17 / Top↑
山歩きの教室で、大阪府との府県境になる和歌山県かつらぎ町東谷から、西国札所の槇尾山・施福寺まで歩いてきました。
お天気は生憎の小雨模様でしたが、新緑と山野草の咲く山道を楽しみながら、歩くことができました。

行程
橿原神宮前駅8:00〜(バス・道の駅/くしがきの里でトイレ休憩)〜9:14文蔵の滝(入口から滝往復)9:28〜(バス移動)〜神野橋9:33ー10:28堀越癪観音10:30ー10:33登山口10:39ー11:01展望台ー11:06東の燈明ヶ岳(標高857m・昼食休憩)11:29ー11:55深タワー12:31槇尾辻ー12:50七越峠12:55ー13:16三国山三角点(標高886m)13:24ー13:46千本杉峠ー14:16十五丁石地蔵14:21ー15:05施福寺15:11ー15:31槇尾山駐車場15:36ー(バス・道の駅休憩)ー17:17橿原神宮前駅 距離約14km、所要時間(休憩含む)5時間58分、累計高度(+)約866m(ー)約966m

ルート


橿原神宮前駅から京奈和道、国道480号線を通り、途中、道の駅・くしがきの里に寄り、まずは文蔵の滝へ。
文覚上人が荒行をしたとも伝えられ、今なお、修行が行われている滝です。

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滝入口、滝まで徒歩3分の標示がある

シャガやツツジの咲く結構、急な坂道を登っていくと、厳かな雰囲気が漂う滝へやってきます。

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滝まで一帯は、緑の募金事業で整備されている

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行場の雰囲気が漂う、右上に滝

滝を正面で見るためには、洞のようなところに、入っていかなければなりません。
足もとに注意してすすみます。

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足を踏み外さないよう

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高さ10数メートル、カメラに納まらず

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 近くに行くと、滝のしぶきが飛んできそう

文蔵の滝から出発点になる神野(こうの)橋までは、歩いてもそれほどの距離ではありませんが、バスで神野橋まで移動して、歩き開始です。
橋を渡ったところに、四郷串柿の里イラストマップ、堀越観音の道標があります。

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 四郷(東谷・滝・平・広口)串柿の里イラストマップ

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堀尾観音の道標がある

堀尾観音まで長い舗装道歩きです。

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舗装道(車道)を登る

単調な舗装道歩きですが、道路脇に咲く馴染みの花たちに癒やされます。

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ツクバネウツギ

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道脇で咲く花

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崖っぷちのようなところにアヤメ

東谷の集落に入り、道なりにすすむと、堀越観音に着きます。

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東谷の集落に入る

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眼下に見る景色、民家が点在している

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頭上にはヤマフジ

堀越観音は正しくは、堀越癪観音。
癪と呼ばれる激しい腹痛の病に霊験あらたかで、本堂正面には役行者像が立っています。
本堂脇の藁葺きの建物がすぐに目に入りました。

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駐車場近くの自然公園案内板

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車道をショートカットして本堂へ

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本堂、右前にイチョウの大木

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本堂よりこちらの建物に目がいく

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さざんかの老樹もある

登山口は、堀越癪観音から、少し東にある近畿自然歩道駐車場の横。

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堀越癪観音から登山口へ向かう

登山口から石段を登ると、山道です。

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東の燈明ヶ岳まで約1km

山道から広い林道に出ると、右に燈明岳・展望台の道標があり、ここから階段を登っていきます。

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山道をすすみ林道へ

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林道から階段道に入る

右に展望台を見ると、燈明ヶ岳の山頂はすぐです。

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木製の展望台へ上がる。小雨のため視界不良

山頂手前からキイチゴやチゴユリが多く見られるようになります。

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キイチゴの花

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チゴユリがたくさん

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チゴユリ、アップ

東の燈明ヶ岳の山頂には、三等三角点や役行者坐像の祠があります。

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山頂の役行者像

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三等三角点がある

山頂周辺には、チゴユリに交じり、カンアオイの仲間も。

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カンアオイ

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カンアオイの花

早めの昼食を済ませて、次の山、三国山へ向かいます。
府県境尾根を北にすすみます。

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燈明ヶ岳からゆるやかな尾根道

ヤマツツジが、たくさん咲いて、華やかです。

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いたるところで、ヤマツツジを見る

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ヤマツツジのトンネル

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太い幹から直に花が咲いている

よく見かけるマムシ草やコアジサイも。

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マムシ草

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コアジサイ

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名前がでてこない

葛城第十二番経塚の護摩のタワには「左 まきのを」の石標があり、ここを過ぎると深タワです。

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葛城第十二番経塚の護摩のタワ

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新緑の道を下る

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深タワ、畑山方向へすすむ

同じような光景の道が続きます。

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たまに倒木などがあるが、歩きやすい道が続く

小ぶりのツクバネウツギ、ツルリンドウ、ユキザサ、木の芽(サンショウ)も顔を出しています。

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ツクバネウツギ

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ツルリンドウ

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 ユキザサ

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木の芽

さらにすすむと、テイショウソウ。

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ここにもヤマツツジ

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テイショウソウ。教えてもらって、初めて知る

神野の分岐を過ぎると、樹林から出て、やや視界が開けてきます。

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神尾の分岐、左に鋭角に曲がると神野方面

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分岐の道標

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樹林の間から左前方の視界が開ける

左前方に展望台のように見えるのは、大阪航空局の対空受信所。
その左手が三国山です。

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三国山を見る

白い花が咲く樹木をいくつも見ますが、どれも似ていて、名前がよく分かりません。

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これは?

二手に分かれるところが槇尾辻。
三国山への道標があり、道標に従い左に登っていくと、七越峠で、西国巡礼林道に出合います。

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槇尾辻を左へ

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七越峠

七越峠には、お地蔵さまが祀られています。
かっては、交通の要路として栄えたところで、茶所跡の石碑や西行法師の句碑もあります。

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お地蔵さまには、右・まきのを、左・さい…?と書かれている

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七越峠茶所跡の石碑

巡礼林道を右に登っていきます。
展望台のように見えていた大阪航空局の対空受信所を左に見てすすむと、その先に小さな祠。
さらにその先、右に三国山の標識があります。

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大阪航空局受信所

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小さな祠がある

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ここを少し登ったところが、三国山

樹林の山頂で、展望はありません。
近くにショウジョウバカマを、たくさん見ます。

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花期が終わったショウジョウバカマ

三国山の三角点は、ここにはなく、一旦、林道に戻った先、左側に三角点への道が通じています。
とりつきは、踏み跡とテープが頼りです。

三角点のある山頂も、展望はなく、丸太のベンチが置かれているだけです。

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三角点のある三国山山頂

山頂を後にして、槇尾山施福寺へと向かいます。

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ササ道を巡礼林道に下る

施福寺まで丁石地蔵さまを見ながらの道。
道標も多くあります。

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近畿自然歩道の道、千本杉・槇尾山へ

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西国古道の道標

千本杉峠を過ぎ、小さな花にも目をやりながら、すすむと二十丁石のお地蔵さま。

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千本杉峠

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ムベの花

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ツクバネウツギ

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二十丁石地蔵

二十丁石を過ぎると、昨秋の台風被害を受け、荒れたところが多くなります。
倒木をくぐり、跨ぎすすみます。

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跨いで越える

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通ってきたところを振り返る

十五丁石の分岐で小休憩。

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十五丁石地蔵

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ボテ峠・猿子城山方面への分岐になっている

施福寺へ下っていきます。

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十五丁石から施福寺へ下る

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急坂箇所の下り

分岐のところは、道標がしっかり立っています。

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近畿自然歩道の道標

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桧原分岐

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振り返って見る

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ここも荒れている

右に岩湧山が見えるようになると、施福寺までもうすぐです。

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中央正面奥に、岩湧山

展望の良い槇尾山・蔵岩への道は、立入禁止です。
人気スポットでもあったところだけに残念です。

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道標に従いすすむ

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人気スポットの蔵岩は立ち入ることができない

ダイトレの分岐点を過ぎると、一丁石があり、そこを越えれば施福寺本堂です。

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ダイトレの分岐点

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一丁石のお地蔵さま

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この短い上りを越すと、施福寺

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施福寺に到着

施福寺は、西国三十三所の四番札所。
本堂前をすすんだところにはベンチのある休憩所があり、景色のよいところ。
今日は雨でぼんやり。
本堂前のツツジと、山道脇のシャガが印象的です。

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施福寺本堂

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本堂を正面から

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本堂前のツツジ

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ベンチのある休憩所から見る

本堂からバスの待つ駐車場へ。
長い石段を下ります。

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参道脇を彩るシャガ

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参道はほぼ階段

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仁王門

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仁王門を正面から見る

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施福寺駐車場で、歩き終了

歩行距離は約14km。厳しい急坂はなく、全体に歩きやすい道です。
天候はイマイチでしたが、新緑が美しく、多くの山野草にも出会いました。
紅葉のシーズンは、また、違った景観を楽しめるコースです。
2019.05.14 / Top↑