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南九州の旅に行く前から風邪気味で、未だにすっきりせず。
鹿児島に着いた日の夜は、発作のような咳が続き、ほとんど眠られないような状態でした。

それから1週間経って、咳は多少マシにはなったものの、粘着性の頑固な鼻水と痰は止まらず。
熱はなく、食欲も落ちてないので、寝込むことはないのですが、なんとなく、身体が気だるい感じ。

ジョグもずっとお休み。
かけ出そうという気も起こりません。

何度かんでも、粘着性の鼻水が止まらないので、調べてみると…。

鼻水は、ウイルスや細菌から身体を守る役割を持った液体で、ふつう無色透明。
透明で粘りがある鼻水は、細菌やウイルスが侵入したときに出るもので、褐色だと鼻血や炎症などの出血によるものだそうです。

青ばなと呼ばれる青っぽい鼻水は、たんぱく質不足によるもの。
子どもの頃、よく青ばなを出していましたが、栄養不足だったのだと分かりました。

鼻水は、体内に侵入した細菌やウイルスをやっつけるための健全な防衛反応なのだと知ると、厄介だけど、我慢しなくてはなりませんね。
2019.03.21 / Top↑
朝からきれいに晴れ渡り、気持ちがよいほどの空でした。
奈良では、気温20℃を超え、4月下旬並みの暖かさ。
当番日のため、出かけられず、韓国岳、開聞岳の日本百名山の二つを登ってきたので、深田久弥の「日本百名山」(新潮文庫)をめくってみました。

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霧島山(1700m)の記述では、最高峰の韓国岳(標高1,700m)ではなく、高千穂峰(標高1,574m)のことが、書かれています。

興味深かったのは、霧島山全体を含むエリアが、国立公園に指定された記述。
昭和9年の指定で、最も古く国立公園になっています。
高千穂峰が、天孫降臨の地で、国の創めの伝説の地であったことから、最初に挙げられたのは、当時の政治、教育の状況を深く物語っています。

著者と同時期、斎藤茂吉もこの地を訪れて、多くの歌を残していることも書かれていました。
開聞岳の麓に、茂吉の石碑が立っていたことが、浮かびました。

開聞岳は、百名山の中で、ただ一つ、千メートルに満たない山です。

著者は「高さこそ劣れ、ユニークな点では、この山のようなものは他にないだろう。これほど完璧な円錐形もなければ、全身を海中に乗り出した、これほど卓抜な構造もあるまい。名山としてあげるのに私は躊躇しない」(日本百名山・新潮文庫より引用)

さらに読んでいくと、この山の本来の名前は開聞(ひらきき)岳で、これが音読みで開聞(かいもん)岳になったこと。開聞岳を祀る枚聞(ひらきき)神社も、これに由来することなど、なるほどと思いました。

中国での捕虜生活が長かった著者が、上海から帰還したとき、一番、最初に目にしたのが、この開聞岳で、その整った美しい山容を見て、万感の思いが込み上げてきたことを記しています。
千メートルに足りない山ながら、著者の心に深く印象づけられた山であったことは容易に想像できます。

敗戦濃厚の戦況の中、特攻隊員が、知覧から飛び立つときに、別れの合図で、本州最南端の開聞岳を旋回して、戦地へ飛び立った思いが、改めて心に染みます。
2019.03.20 / Top↑
昨晩遅く4日間の旅から帰り、今日は一日、家で過ごしました。
今回の旅は、伊丹空港と鹿児島空港の往復飛行機代と一泊分(食事なし)は、阪急トラピックスさんのツァーを利用しました。これで一人2万2千円。

現地での日程、計画はすべて旅行者で作り、移動交通費、宿泊費、食費などは別途です。
初日と最終日は、相方さんと同一行動。
2日目、3日目は、それぞれ別行動にして、山歩きの自分と観光の相方さんに分けました。

移動手段は、すべて公共交通機関利用。
バス、列車とも本数が少なく、時刻表を睨みながらの計画。
日程、資料づくりに、丸2日ほどかかりました。

今回、便利な現地のツァー、切符は極力利用しました。

初日の「鹿児島市街・桜島周遊観光バス」半日コース(1人・2780円)
最終日の「指宿・知覧観光バス」(指宿乗車ー鹿児島空港下車・1人4600円)
この二つは、観光地の入園料込みの値段で、時間を有効に活用できお得。
ガイドさんもついています。

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 鹿児島・桜島定期観光バス乗車券

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指宿・知覧コース乗車券

2日目の霧島は、「霧島のったりおりたり」のフリーのバス切符を利用。
霧島のバスは乗り放題で、一日券で1100円
しかも、豪華バス・霧島周遊観光バス・りょうま号もこの切符で乗車可能。

この他にも、鹿児島市内観光フリーバス切符や、指宿観光のったりおりたりのフリー切符があります。

相方さんは、りょうま号で一日、周遊。
自分は、山行きでフルに利用しました。
これは、とってもお得な切符です。

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霧島「のったりおりたり」フリー切符

JR国分駅から中継バス停の丸尾まで、通常料金片道840円。
これだけの区間を、往復するだけで1680円ですから、如何にお得かはお分かりいただけるかと思います。

現地の観光や山行きを計画されている方には、おすすめです。
ただし、バスの本数が極端に少なく、事前の下調べが必須です。

天候にも恵まれ、とても、印象深い旅でした。
2019.03.19 / Top↑
南九州の旅も最終日。
今朝も、日の出が見られました。

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部屋(508号室)から、朝日を眺める

この4日間、天候に恵まれ雨には一度も遭いませんでした。
とてもラッキーです。

鹿児島へ来て、まともな朝食を初めて宿で、いただきました。
山歩きのため、早朝出発で、コンビニのサンドやおにぎりでしたから。

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起床し一番に温泉に入り、朝食

最終日は、指宿・知覧をまわる定期観光バスで、一日楽ちんコースです。
指宿駅前発9時50分。
ゆっくりして宿を出ました。

今日のコース

指宿駅ー岩崎美術館ー長崎鼻ー指宿ゴルフクラブ(開聞岳三合目・昼食)ー池田湖ー知覧特攻平和会館ー知覧武家屋敷ー鹿児島空港

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指宿・知覧観光バスのパンフ

駅前の観光案内所で、チケットを購入し、案内所の前からバス乗車。
最初は、指宿いわさきホテルの敷地内にある岩崎美術館と工芸館。

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広大な敷地にある指宿いわさきホテル

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岩崎美術館及び工芸館

鹿児島出身の黒田清輝、東郷青児、藤島武二などの作品に加え、梅原龍三郎、藤田嗣治など名だたる画家さんの絵画が展示されています。
海外の画家さんの作品もあり、絵画ファンならずとも、絵画の世界に引き込まれます。

工芸館には、地元・薩摩焼の焼き物や東南アジアの珍しい装飾品や工芸品が数多くあり、物珍しさもあって、楽しめました。
 
お次は、霧島屋久国立公園に指定されている長崎鼻。
薩摩半島の最南端。
昨日、開聞岳で、何度も眺めていたところです。

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お土産屋さんが軒を並べる

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通りの傍には、田の神さま(たのかんさぁ)

乙姫様が祀られている竜宮神社があります。
ウミガメの産卵地になっていることもあり、浦島伝説が伝わっています。

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竜宮神社

視界がきけば、南の島が見えるのですが、ぼやっとしていて、イマイチ。
灯台の先は、岩場になっていて、遊歩道が通じています。
時間の関係で、そこまでは行けず、灯台まで。

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荒々しい岩場の長崎鼻

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高台に立つ灯台

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歩いたのは、灯台まで

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灯台先の遊歩道

ソテツなど亜熱帯植物も自生しています。

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ソテツと開聞岳

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ベンチもあり

お土産屋さんの通りを引き返して、駐車場へ戻ります。

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時間が少なく、お土産はチラリと見るだけ

面白い看板がありました。
これ、テレビで見ました。
今日は開いていて、奥さんが、店番してました。

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ユニークな看板

その後、開聞岳3合目にある指宿ゴルフクラブへ移動して、昼食タイム。
ここは、国際的な大会も行われる有名なゴルフ場。

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クラブハウスのレストランで食事

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松花弁当をオーダー

クラブハウスには、有名なゴルファーさんの写真やサインが、たくさん飾られていました。
ここでは、食事だけ。
ちょっとリッチな気分になって食事。

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ゴルフ場から見る眺め

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長崎鼻を見る

指宿ゴルフクラブの下にある開聞岳自然公園には、天然記念物に指定されている日本在来馬の「トカラ馬」が放牧されています。

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車窓からトカラ馬を見る

昼食後、池田湖へ移動。
一昔前、イッシーで有名になりました。

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屋久杉の古幹木が置かれている

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イッシー、塗装が剥げて、痛々しい

ここでは、天然記念物の「おおうなぎ」を見ました。
その大きさにビックリ。

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水槽のおおうなぎ

多くの観光バスが駐車し、団体観光客さんが多いところです。

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ポピーの花が咲く。バスの天井上に、イッシーが…

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池田湖から見る開聞岳

池田湖と開聞岳を眺めて、知覧へ。
特攻平和会館と武家屋敷を見て回りました。

知覧に来たのは、二度目。
10年前の指宿菜の花マラソン以来。
そのときの、特攻平和会館で見たものは、衝撃的でした。
今日も、長くは見ることができませんでした。

二度と戦争があってはなりません。

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特攻平和会館入口、館内は撮影禁止

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平和会館前の松は、特攻戦闘機を表している

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特攻隊員が特攻前夜に過ごした三角兵舎(復元)

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当時の知覧教育隊の門柱と看板

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特攻隊員と戦闘機模型

バスで移動して、武家屋敷に。
電柱がなく、整然としています。
ガイドさんの案内で、数軒、見て回りました。

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武家屋敷の通り

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タイムスリップした感がある

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位が高い人の家は、床が高くなっている

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枯山水の庭園が基本になっている

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ボケの花を前景に蔵を撮す

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ガイドさんが丁寧に説明してくれました

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生け垣は、知覧の山並みを表している

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門前のかっぱさん

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唯一、池のある庭園

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森重堅邸

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森重堅邸は、大河ドラマで、撮影使用された

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知覧亀甲城公園案内図

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右手、知覧亀甲城公園

知覧で観光は終了。
バスは、鹿児島中央、天文館と回って、終着の鹿児島空港に定刻より30分ほど早く、着きました。
搭乗手続きをして、1時間半近く、空港でゆっくりできました。

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空港から高千穂峰(右)、中岳、新燃岳、獅子戸(ししこ)岳、韓国岳(左寄りの高い山)を見る

4日間とも、天候に恵まれました。
天候の変化が早い春の時期では珍しいくらいです。
お陰で、山歩き、観光とも、支障なく楽しむことができ、とても印象的な旅となりました。
2019.03.18 / Top↑
薩摩半島の南東にあり、その形の美しさから「薩摩富士」と呼ばれる開聞岳に登ってきました。
標高は924mで、千メートルにも満たない山ですが、7合目から先は、岩場や梯子などもあり、見た目以上に厳しい山です。

行程
鹿児島中央駅6:20=(山川駅乗換)=7:56開聞駅7:58ー8:22かいもん山麓ふれあい公園管理棟ー8:35登山口(二合目)ー9:15五合目ー10:30開聞岳山頂(標高924m)10:41ー11:54五合目ー12:30登山口ー12:38ふれあい公園(昼食休憩)12:53ー13:25枚聞(ひらきき)神社13:31ー13:45開聞駅14:08=14:35指宿駅 距離約
12.6km 所要時間(休憩含む)5時間47分、累計高度(+)約918m

ルート



ホテルを6時にチェックアウト。
コンビニで食料品を購入し、鹿児島中央駅6時20分発の山川行き乗車。
山川駅で乗り換え、開聞駅には7時56分の到着です。
指宿から先は、列車の本数が極めて少ないだけに、逃せません。

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鹿児島中央駅で普通・山川行乗車

錦江湾に沿って走る列車から見る眺めは、のどかな海の景色。
真っ赤な朝日が上がり、今日も良い天気。
列車に乗り降りする人たちの様子や風景を眺めながら、ローカルな旅の雰囲気を楽しみます。
定刻通り、山川に着き、列車乗り換え。

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枕崎方面へ行く白の車両へ乗り換え

山川駅から5つ目が開聞駅。
駅舎もない無人の駅です。
若い男女一組と男性一人さんが、一緒に降りました。
その服装から、いずれも山へ登る人たちです。

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駅舎のない無人の開聞駅

何もない駅ですが、ホーム周りの芝生はきれいに刈り取られ、とても、すっきりしています。
空き地に咲くオキザリスの花が、目を惹きました。

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オキザリスがたくさん

ただの広場のような駅前から、北へ少しすすみ右折。
民家を見ながら、東へ。
信号へ来ると、かいもん山麓ふれあい公園の大きなゲートが立っています。
右折し南に。
案内があり、分かりやすい道です。

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正面に開聞岳を見てすすむ

踏切を渡り、緩やかな上り道をすすみます。

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道標、案内板あり、迷うことがない

民家が少なくなると、次第に傾斜を増し、林の間を上っていきます。
左の斜面には、まむし草のような感じの花。
でも、葉っぱが違います。
多分、ムサシアブミ(武蔵鐙)

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たくさん生えていました

さらにすすむと、天の岩屋の供養塔。
朱色の鳥居も立っていました。

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天の岩屋の供養塔

林を抜けると、公園駐車場に向けて、道は右に大きくカーブします。
直進すると、登山口にストレートで行けるようですが、公園管理事務所に寄ってから登ります。

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管理事務所へ。前を歩くのは、同じ列車を降りた若いハイカーさん

管理事務所に寄り、登山届を出して、いよいよ山歩き。

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登山届、投函

大きな案内板に従い、キャンプ場の間を通って、登山口に向かいます。

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分かりすぎるほどの道標

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桜が少し咲いている

舗装道をずっと登っていくと、登山口です。
ここが2合目で、山道に変わります。

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登山口

駅から信号までわずかな区間が平坦で、右折してゲートをくぐってから、ずっと上りでした。
ここからも山頂まで、ひたすら登りです。

しばらくは、そこそこの傾斜のある道です。
樹林帯の道ですが、樹木が伐採され、明るくなっています。

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樹林帯の道が続く

シダの目立つ道をすすむと、ベンチの置かれている2.5合目。

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シダが目立ってくる

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2.5合目

道が細くなってきます。
火山礫の滑りやすい道です。

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2.5合目を過ぎ細い道

林の中を登り3合目の標示を見ます。
あと、2.9km。
まだまだ序盤です。

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3合目

石も目立ってきます。
すすむに連れ、勾配が増し、ゆっくりとした足どり。

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石をよけながら、一歩ずつ確実に

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樹林の景色がずっと続く

4合目、あと2.5km。
結構、きつい傾斜なので、標示をじっと見てしまいます。

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4.5合目地点

石や木の根っこに注意しながら、ひたすら登ります。

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傾斜がじわじわと、ボディーブローのように効いてくる

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木の根が複雑に絡む、こんなところが多い

展望のある5合目にやってきました。
これまでずっと樹林の中でしたから、その開放的な景色に、感動します。
いい眺め。

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5合目、あと2km

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中央は長崎鼻、奥に見えるのは大隅半島

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池田湖が見える

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川尻方面ズームアップ。右に突き出たところは、竹山。

5合目を過ぎると、火山礫によるザレ場が多くなってきます。

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ザレた道

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歩きにくい

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石や岩も多くなる

小さな白い花は、ショウジョウバカマでしょうか。
たくさん咲いています。
だんだんきつくなってきているだけに、癒やされる瞬間です。

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斜面にたくさん咲いてます

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木の形にも目がとまる

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ゴロゴロした石の道

7合目到着。
あと1.1km。

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7合目地点

ここからが、この山の真骨頂。
さらに傾斜が増し、岩場や梯子など、山歩きの面白さを堪能できます。
注意してすすみます。

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岩場が多くなる

岩場をすすんで7.1合目。
大分、歩いたような感じですが、たったの0.1合目分すすんだだけ。
なかなかすすみません。

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7.1合目

安山岩の道に変化し、山伏の行場だったと言われる仙人洞にやってきます。

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仙人洞標示

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大きな空洞の仙人洞

岩の間が空洞になっているところがあり、誤って足を落とさないように。
よそ見禁物。

8合目到着。
山頂まで、あと0.8km。

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8合目標示

ロープのある岩場、木製の階段を登ります。

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ロープのある岩場

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石の道

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整備された階段

9合目到着。
まだまだ岩場、梯子あります。

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9合目標示

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ちょっぴり歩きやすいところ

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目立つ岩

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梯子を登る

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ロープもあるが、岩を掴んで登る

9合目を過ぎると、眺望がよくなり、絶景散歩気分。

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眼下に広がる景色、枕崎に続く海岸線

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岩場の連続

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急な岩場

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朽ち気味の階段を下る、ちょっと怖い

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ここにもロープ

山頂まで52m。
細かい標示ありがとうございます。
山頂までもうすぐ。
でも、山の距離は長く感じます

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あと少し

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急な岩場を登る

山麓にある薩摩一の宮・枚聞(ひらきき)神社奥宮の鳥居を過ぎると、山頂です。

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石の祠のある奥宮

山頂には、数人のハイカーさんが、休憩中。

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山頂到着、バックに池田湖

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二等三角点がある

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山頂でくつろぐハイカーさん

皇太子殿下の登山記念碑があります。

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皇太子殿下登山記念碑

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岩の上が一番高いところ

いい景色。

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山頂から見る池田湖

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池田湖ズームアップ

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遠くはどこかな

時計を見ると10時30分。
駅から山頂まで約2時間半。

帰りの指宿方面の列車は、14時08分。
たっぷり時間があります。

登ってきた同じ道をゆっくりと下ります。
アオキや花芽のついたミヤマシキミなど撮りながら。

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アオキの赤い実をたくさん見る

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ミヤマシキミ

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山頂より少し下から。左・枕崎への海岸線、右上・池田湖

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右上・池田湖

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岩場の下り

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下りの梯子、下りの方が怖い

展望のよい5合目まで下って、また、景色を眺めます。

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下りでもう一度、5合目から見る長崎鼻

下りのザレ場は、よく滑ります。
何度か、足をとられました。

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3合目の古い石標

3合目を過ぎると、樹林の間に眼下の景色が見えてきます。

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樹林の間から、田園風景が見えてくる


登山口に出ると、左折して舗装道をすすみます。
直進してもよかったのですが、時間がたっぷりあり、公園の日当たりのよいところでお昼にしました。

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登山口

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ガマズミ?、花の時期には早すぎるなぁ

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咲き始めた桜と開聞岳

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開花した桜

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ソメイヨシノはもう少し

公園から駅方向へ下る角に東屋があり、斎藤茂吉の記念碑が立っています。

「開門は圓かなる山とわたつみの 中より直に天に聳えけれ 茂吉」

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斎藤茂吉記念碑

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下る途中、開聞中学校(1合目付近)のところで見たアケビ?の花

時間に余裕があり、開聞岳をご神体としている枚聞神社に回り道。
本殿の後方に開聞岳が、控えています。

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立派な枚聞神社

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本殿後方に開聞岳

開聞駅に戻ると、13時45分。
ゆっくり時間をとった下山でしたが、時間的には随分余裕がありました。

今夜の宿は指宿。
開聞14時08分の普通列車に乗り、指宿14時35分着。

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開聞駅、菜の花を前景に

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 途中、西大山駅(日本最南端の駅)で開聞岳を撮す

早めの宿到着です。
今夜は、海岸沿いの指宿コーラルビーチホテルさん。
駅から歩いて15分ほど。

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指宿駅、すでにブーゲンビリアが咲いている

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寂しさが漂う駅前商店街を通って

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ホテル到着

昨日は韓国岳、今日は開聞岳を歩き、流石に疲れました。
チェックインした後は、温泉が一番。

その後は、美味しい食事で疲れを癒やします。
今夜の料理を、それぞれアップで。

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明日は最終日です。
2019.03.17 / Top↑